go working

お仕事行ってきまーす！

at friend

友人のお家でごちそうになる。
なにが出てくるか、ぜんぜんわからないのも、こうしておもてなししてもらえるのも、
本当に幸せ。ありがとう。

menu

れんこんとジャガイモのすり流し　グリーンピースが底にしずんでいる。

鯛の昆布締め　菜の花の黒ごま和え（甘くなくて、ちょっとナムルにちかい）

手まり寿司　エビ、錦糸卵、しそ

鶏肉の網焼き　大根おろしをたっぷり

ネコの形のショートブレッドとジャスミン茶

ohina sama

今年もやってきたなあ。

飾ったら、とたんに気分が切り替わる。
ほんのり桃色は、やっぱり女の子の色。

pork night

夫の九州のお土産の、とっておきの豚肉を料理するというわくわくする夜。
こういう時は、自分のあるだけの『しゃれた感じ』をお料理に加えていく。やっぱりいつものご飯とは違う。色合いや、質感。皮を残したままの長いもと豚肉のベージュのトーンや、黒豆の赤黒い感じとサラミの香り。オリーブの黒。ふきの褪せた緑。色や形を味にしていく、たのしい作業。

menu

黒豆と玉ねぎのスープ。サラミを隠し味に。仕上げにサラミと黒オリーブを刻んだものを添える。

レタスとわさび菜のサラダ。年季のはいったふきの酢漬けを味付けに。

柿豚（柿を食べて育った豚）と長いものロースト。ローズマリーとニンニクでシンプルに焼く。

チョコレートと五月紅茶

onepiece

箱の中で眠っていた、アレキサンダージラードの布を短い丈のワンピースに。

souvenir

千葉のお土産でその日の思いつきでお客様をよんで。
そうやって、すぐに会える距離の友人がいてくれるという嬉しさは、東京のよさかな。

menu
ニンジンのスープ　生姜のすりおろしを真ん中に。

菜の花のオムレツ　菜の花をくたくたに蒸し煮にし、最後に玉子をからめて焼き上げる。

蒸し大根とネーブル、金柑のサラダ　レモンの皮をたっぷりすりおろす

イチゴのアイスクリーム　市場で買った甘く甘く煮詰められたジャムを牛乳に混ぜて凍らせる。

友人のおばあちゃんの作ったおかき

short trip

思い立って南房総へのちいさな旅。泊まった場所はD'S HOUSEという山の中にある小さな小さな一軒家。森の静けさと、真っ暗の空に輝く星。それだけの夜がこんなに贅沢に思えるなんて。あたたかい毛布にくるまると、心からリラックスして眠ってしまった。

南房総の海のドライブも、ヤシの木の並木が続いたり、どこか異国の田舎を走っているような、、、、近くにこんなに魅力的な場所があることを知れた。http://fsf-dew.com/dew-web/Ds_House.html

early spring

確実に体は春のエネルギーをとりいれたがっている。
ひろっこという、アサツキに似た百合の仲間のお野菜。
がんもどきと一緒に炊き合わせ

on reading

寒い散歩のさなか、北風にまけづ本を読んでいる。。。。